春のせい

にしてマシンを１台組んじゃおうかな？なんて人がいましたが（笑）その気持ち、よーくわかります。「何かにかかっていきたい」訳ですよね。若い頃なら間違いなく見目麗しき婦女子がその対象となるのでしょうが、今はそんなめんどっちーのより手っ取り早く手込めできそうな方に気持ちが向いちゃうわけでして…あ、もちろんおいらの事ですよ。

さて、そんな春の煩悩に負けて手にしてしまったモノその１
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もちろん、仕事用ですよ（笑）ですからアカデミックディスカウントです。で、開封してみると分厚いマニュアルとDVD３枚（うち２枚がチュートリアル）このチュートリアルがうまくできてるんですよ。他のアドビ製品についての解説もあるもんだからついつい見ちゃうって訳です。見ちゃったらほら…欲しくなっちゃうわけでしょ（笑）ま、とりあえすこのソフトでしばらく遊んでみます。

さて、話は変わって…
休みの日には図書館に行くのがもう半ば習慣化してまして、今回はこの３枚

シェイキング・ザ・トゥリー グレイテスト・ヒッツ ピーター・ガブリエル

いつの間に入っていたんだろう？入ってないと思ってたのでベストなんだけど出会えて嬉しかった１枚です。もちろんこれですますつもりはないんで時間をかけて集めていきたいアーティストですね。とにかくこの人の才能には感服させられます。トゥーマッチって言おうかなって思うギリギリ寸前の所で止められるのでそれなりの覚悟をして望むんですが、若い頃はほんと大好きでした。

Come Away With Me

PちゃんがCD屋さんで話題にしたときからちょっと「ジャズ」って響きが気になってまして、とっかかりは何がいいかな？ってかんがえてこれにしました。ジャズとして楽しむなんて気は毛頭ないわけでそういう意味で何度でも掛けて楽しめるんじゃないかな？って感じがしました。

オデッセイ~ザ・ベスト・コレクション

これ、すんごく音がいいですね。皆さんはとっくに知ってることなんでしょうが…ひさびさに背筋がゾクゾクってきました。「炎のランナーのテーマ」なんかイントロの「でーーん」ってなったところで涙チビりそうになりましたもん。あーやばい、やばい。ライナーノーツを見ると「本人によるリミックス、リマスタリング」とのこと。どうりで特濃牛乳なわけだ…って思いました。
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まだまだ、アイーナ通いは続きそうです。