だんだん

あっつぐなってきましたね。アイーナ通いはとりあえず今日で一段落です。「音の図鑑プロジェクト(唯今命名)」第一幕コンプリートです。効果音シリーズ30巻+新・効果音シリーズ40巻+その他1巻がPracticalです。後日リストします。

でもって、ここ何日かで聞いたのが以下の5枚…まるで世界旅行でした。

グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

こんなに「キャッチー」なバンドとして成功していたんですね。この「おダヅ具合」がすんばらしいです。けっこう「かっこいいぢやないですかー」って思っちゃいました。



In Rock

In Rock

むむーしぶい!渋すぎます。このジャジィ〜(笑)な感じは今となってはかなり新鮮でした。フュージョンじゃないもんね。やっぱ、ジャズロックでしょうね。そういえば「ジャズロック」っていうリズムボックスのプリセットあったっけなぁ〜




この声「デニス・デ・ヤング」っぽくないですか?それはさておき、まさしく「バブル期を象徴するようなサウンド」ですね。今となっては「空々しい」感があります。これは車に積んで見て、湿っぽいこの時期の乾燥剤になってくれるかどうか?ってやつですね。



Cheap Thrills

Cheap Thrills

正直、怖いですね。だって、すごいもん。すごすぎですよ。こんなの生で浴びた人ってどう思ったんだろうね。やっぱ、みんな虜になってしまったんでしょうかね。それとも、手にい入れたいと思ったんでしょうか?どなたか教えてください。でないと蓋をあけられません。




平和の祈りを込めて?ライヴ・イン・トロント1969?

平和の祈りを込めて?ライヴ・イン・トロント1969?

今回。偶然にも「青いジャケット」が多いのですがこれもびっくりするぐらいストレートな感じのイラストレーションです。音ははっきり言って良くないほうだと思うのですが、なんと言っても「記録資料としての価値」の方がずっとずっと上です。そういう意味でイマジネーションには絶好のおかずでした。