ついに

ザ・フーのWho's Nextをゲット!
フーズ・ネクスト+7
家まで待ちきれなくて車でガンガンと聞いちゃいました。こういう期待感で音を受け入れる気分ってのも久々です。でもって、それに応えてくれるかのような音でした。っていうか車のオーディオはまったくダメじゃん、カス!仕方ないんだけどすっげーくやしい。
ってわけですぐに再生はやめて楽しみは家にとっておきました。いやーすっかりハマりそうです。

いっしょに借りたのは100選ROCKではないんですが、気になってたアルバム
・メインストリートのならず者/ザ・ローリングストーン
アウトバーンクラフトワーク
Exile on Main St.
ストーンズは正直に言うと「え、これってストーンズの音なの?」って一瞬思った。なんか渇き具合っていうか、湿り具合が他のと違いません。っていってもおいらが知ってるのはたかが知れてますが…。くわしい方あとでおいらに「ストーンズの音と楽しみ方」をご教示下さい。
アウトバーン
クラフトワークはですね、まず、ノスタルジーです。次に「信念を貫くことの大切さ」ってものを感じました。ふだんおいらは全く逆のことを考えてるんですが、「太い音を細く聞かせる」ってのも実は難しいのかな…と アートだとは思うけどロックでは無いと思うのですがいかがでしょう。


全然関係ないんですが、今回から「はまぞう」つかってリンクしてます。