今日はフリートウッド・マック

に癒されてる感じです。とても良いですね、このバンド。どうやらこのアルバムの制作中は大変だったみたいですけど。でも、音の良さはピカです。こういうのを「分離がいい」って言うんですね。これがヒットチューンサウンドとでもいうべきモデルになっているんだなって思いました。
でもってバンドの変遷はまさに20年の歴史…ついつい掘り下げたくなりますが、この辺はピースケさんのお得意なところあたりでは無いでしょうか。軽く次の指針などをご教示いただきたいところです。
でも、ちょびっと恥ずかしい感じもあったりします。(笑)だってAORっぽい音が多いから…

でも、ジミヘンよりは自分に合ってるような気がしました。しかし、あの人のクライベイビーすごいっすね。もっとQの立ったフィルターとかレゾナンス使わせたかったですね。っていうかこのころから「歪み」の持ってき方が変わったんですかね。