冬休みの工作その1

yammer2006-01-09

娘の宿題につき合う1日でした。で、おいらが作ったのがこれ→
娘のは共鳴箱がついてるんですが、1まわり小ぶりで発音体が6本です。
音は…イマイチ(笑)っていうか発音体の長さや弦高に相当する部分の調整が必用なようです。あと箱をつけるならあらかじめピッチに見合った容量の見当をつけておく必用があるみたい。ま、楽器にするならの話ですが…
科学工作としては発音体の長さが変わるとピッチが変わることが分かればよろし!
…って分かってたかな?(笑)

任務完了ってことにします。

p.s.
今日のゆぴあすは×でした。騒々しくてゆっくり出来ませんでした。休みの日だからなのかな?今月はあと2回、大事に使います。