音の値段

を決めるって難しいですよね。ピーちゃんが言うようにあくまでも「プロ並」を目標にするんだけど、「プロ並みの音」ってあまり欲しくない感じしませんか?(笑)
まがい物だからこのくらいの値段でいいです。っていうつもりは無いんですが、やはりお金を受け取るということは「顧客満足度を保証する」行為と代償関係にあるわけで、そこに「プロ並」という表現を使わざるを得ない今の状況からは早く脱したい感じがします。

トランスルーセントって言葉がありますよね。教育用語だとTP(トランスペアレンシー)って言葉に通じるのでしょうか?色付けが無いことがその品質ですよね。やはり目指すところはHi-fiでありつつも気持ちのよさを前提にしたいですよね。ちょっと矛盾を感じますが、「欲しい」んじゃなくて「つながっていきたい」ための潤滑剤ですね。お金と責任は…

話は変わりますが今、例の同軸モニターのOEM機に入札中です。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k19577781
きょう1日の終わりをこんな楽しみで締めくくれるなんて(笑)